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魔界と女子高生
第2章 午後にさえずる何か


そんな麻也の言葉を聞き、頼みを聞くかと思えば。

レイは胸から唇を離し、麻也の両手を解放すると、麻也のふくよかな胸を今度は形が変わる程もみしだきながら冷たく言い放つ。



「言っただろ? お前は俺のペットだ。ご主人様かレイ様と呼び、俺の命令には全て従い、頼みがあるなら敬語を使え」

「ぁっ、ぁっ……そんな……」

「ほら、もっと快楽が欲しいんだろ?」

「っ……」



強く両胸を鷲塚みされ、麻也は顔を歪ませながら下唇を噛み締める。
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