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貴方にジャンキー
第14章 修学旅行1
「はぅんっ・・・」
やだ。こんなとこで感じちゃうっ!
「理子もお菓子食べる?」
ふいに、美紅が振り返った。
徹の指は、一瞬止まったがすぐに動き出した。
『だめっ!美紅が見てる!』
「ん?どうしたの?」
「あっ、じゃあ一個だけ。貰おうかな。」
ひきつった笑顔て返す。
「南波は寝ちゃったか。」
「ん。だから、静かに・・ね。」
「了解〜♪」
美紅が前を向くと、さらに指の動きが早まる。
「んはぁ・・・と・・徹・・・めっ・・」
「止めていいの?」
急に指を止め、パンツから手を抜こうとする。
『こんな状態で止められても!!』
「お願い。イカセテ・・・」
「よく言えました。声は我慢だよ。」
やだ。こんなとこで感じちゃうっ!
「理子もお菓子食べる?」
ふいに、美紅が振り返った。
徹の指は、一瞬止まったがすぐに動き出した。
『だめっ!美紅が見てる!』
「ん?どうしたの?」
「あっ、じゃあ一個だけ。貰おうかな。」
ひきつった笑顔て返す。
「南波は寝ちゃったか。」
「ん。だから、静かに・・ね。」
「了解〜♪」
美紅が前を向くと、さらに指の動きが早まる。
「んはぁ・・・と・・徹・・・めっ・・」
「止めていいの?」
急に指を止め、パンツから手を抜こうとする。
『こんな状態で止められても!!』
「お願い。イカセテ・・・」
「よく言えました。声は我慢だよ。」