この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
貴方にジャンキー
第14章 修学旅行1
しばらくすると、徹が眠いと言い出した。
「よさりかかってくれて良いよ」
「おぅ。」
徹のシャンプーの香りが。
『〜〜〜〜っ??!!』
徹の手が膝掛けの中に入って、太股をさすりだした。
「皆、いるのにっ・・!」
小声で徹を止めるも
「誰も俺らなんか見てないよ」
指がパンツをずらして、横から入ってきた。
「あっ・・こらっ!」
「声は我慢してね♪」
徹の長い指が、蜜壺と膨らんできた蕾をさする。
ピッチャピッチャと音が聞こえてきそうだ。
「ふっ・・ンッ・・と、徹。ちょっと・・めっ!」
「なに?こんなとこでイッちゃうの?」
「ち・・ちがっ・・はぅっ」
徹の指が、蕾を重点的にいじめ始める。
「ん〜〜〜っ!!」
「よさりかかってくれて良いよ」
「おぅ。」
徹のシャンプーの香りが。
『〜〜〜〜っ??!!』
徹の手が膝掛けの中に入って、太股をさすりだした。
「皆、いるのにっ・・!」
小声で徹を止めるも
「誰も俺らなんか見てないよ」
指がパンツをずらして、横から入ってきた。
「あっ・・こらっ!」
「声は我慢してね♪」
徹の長い指が、蜜壺と膨らんできた蕾をさする。
ピッチャピッチャと音が聞こえてきそうだ。
「ふっ・・ンッ・・と、徹。ちょっと・・めっ!」
「なに?こんなとこでイッちゃうの?」
「ち・・ちがっ・・はぅっ」
徹の指が、蕾を重点的にいじめ始める。
「ん〜〜〜っ!!」