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貴方にジャンキー
第15章 修学旅行2
理子を後ろ向きにし、おっぱいを優しく揉みながら、今度は背中にキス。
「ぁんっ・・・」
「感じてきちゃった?エッチだね。こんな青空の下でも感じちゃうなんて。」
「ちっ・・ちがっ・・・んっ」
割れ目をそっと指で撫でる。
「まだ、海にも入ってないのに。びっちょりだよ。」
「だって、徹が・・」
「俺のせいなの?」
「徹以外、居ないじゃない。」
「こんな水着着てくる方が悪いんだよ。」
水着のパンツのリボンを片方ほどく。
露わになった割れ目から、蜜を絡めて指を入れる。
「はぅんっ・・!!あっ、やっ・・!!」
盛り起つ自分のぺニスを理子の蜜と後ろから絡める。
「ぁんっ・・・」
「感じてきちゃった?エッチだね。こんな青空の下でも感じちゃうなんて。」
「ちっ・・ちがっ・・・んっ」
割れ目をそっと指で撫でる。
「まだ、海にも入ってないのに。びっちょりだよ。」
「だって、徹が・・」
「俺のせいなの?」
「徹以外、居ないじゃない。」
「こんな水着着てくる方が悪いんだよ。」
水着のパンツのリボンを片方ほどく。
露わになった割れ目から、蜜を絡めて指を入れる。
「はぅんっ・・!!あっ、やっ・・!!」
盛り起つ自分のぺニスを理子の蜜と後ろから絡める。