この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貴方にジャンキー
第15章 修学旅行2
理子を後ろ向きにし、おっぱいを優しく揉みながら、今度は背中にキス。

「ぁんっ・・・」



「感じてきちゃった?エッチだね。こんな青空の下でも感じちゃうなんて。」

「ちっ・・ちがっ・・・んっ」


割れ目をそっと指で撫でる。


「まだ、海にも入ってないのに。びっちょりだよ。」

「だって、徹が・・」

「俺のせいなの?」

「徹以外、居ないじゃない。」

「こんな水着着てくる方が悪いんだよ。」

水着のパンツのリボンを片方ほどく。
露わになった割れ目から、蜜を絡めて指を入れる。

「はぅんっ・・!!あっ、やっ・・!!」


盛り起つ自分のぺニスを理子の蜜と後ろから絡める。
/204ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ