この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
貴方にジャンキー
第15章 修学旅行2
もう一度、まじまじと理子の水着姿を見る。
「はぁぁぁぁ・・・・」
「え?!ダメだった?似合わない?」
「いや・・似合ってるけど。それじゃないだろ。」
思わず項垂れる。
「俺以外に、そんな姿見せるなっつーの。」
理子の顔が照れるのが分かった。
胸がぎゅーーーっと締め付けられる感じがして、思わず抱きしめた。
理子にチュッとキスをする。
1日ぶりの理子の唇の味。
もう一度、キス・・・
「ふっ・・・ぅん・・・」
理子の色っぽい声に、止まらなくなる。
唇に触れるだけのキスから、舌を絡ませる。
そのまま、首筋にキス。
「んっ・・・」
反対側の首筋・・少しづつ 下に・・・キスの嵐。
胸のリボンをほどく。
「ダメだよ。こんなとこで・・」
理子が胸を両手で隠すもんだから、その両手首を掴んで開く。
「もっとよく見せて。」
乳首にキス。
「ふぁぁんっ・・!」
理子の可愛い、スイッチを舐めて・・吸う。
「だっ・・・めぇ・・・んっ。あ!ひゃっ!」
「ダメだよ。こんなとこで、色っぽい声出しちゃ。」
「はぁぁぁぁ・・・・」
「え?!ダメだった?似合わない?」
「いや・・似合ってるけど。それじゃないだろ。」
思わず項垂れる。
「俺以外に、そんな姿見せるなっつーの。」
理子の顔が照れるのが分かった。
胸がぎゅーーーっと締め付けられる感じがして、思わず抱きしめた。
理子にチュッとキスをする。
1日ぶりの理子の唇の味。
もう一度、キス・・・
「ふっ・・・ぅん・・・」
理子の色っぽい声に、止まらなくなる。
唇に触れるだけのキスから、舌を絡ませる。
そのまま、首筋にキス。
「んっ・・・」
反対側の首筋・・少しづつ 下に・・・キスの嵐。
胸のリボンをほどく。
「ダメだよ。こんなとこで・・」
理子が胸を両手で隠すもんだから、その両手首を掴んで開く。
「もっとよく見せて。」
乳首にキス。
「ふぁぁんっ・・!」
理子の可愛い、スイッチを舐めて・・吸う。
「だっ・・・めぇ・・・んっ。あ!ひゃっ!」
「ダメだよ。こんなとこで、色っぽい声出しちゃ。」