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貴方にジャンキー
第16章 修学旅行3
「け、警察に言うよ。」
「っそ?じゃあ、ヤり納めってことで、お友達も犯しちゃおっかな♪」
「狂ってる・・」
「嫌がる女の子を無理矢理ヤっちゃうの大好きなんだよね♪ってことで。」
男が、両手で膝を開き、蜜壺に吸い付いた。
思いっきり、頭を引っ張るも・・力が入らない。
「んっ!あぁんっ!!やっ、やぁっ!」
「もう充分だよね。入れるよ。」
男は自分のズボンとパンツを脱ぎだした。
徹っ・・徹・・・徹ーーっ!!
力がうまく入らない。
逃げたいのに、逃げられない。
必死にベッドから転がるように降りると部屋を這いながら、ドアに向かう。
「バックから犯すのもそそるね♪」
「っそ?じゃあ、ヤり納めってことで、お友達も犯しちゃおっかな♪」
「狂ってる・・」
「嫌がる女の子を無理矢理ヤっちゃうの大好きなんだよね♪ってことで。」
男が、両手で膝を開き、蜜壺に吸い付いた。
思いっきり、頭を引っ張るも・・力が入らない。
「んっ!あぁんっ!!やっ、やぁっ!」
「もう充分だよね。入れるよ。」
男は自分のズボンとパンツを脱ぎだした。
徹っ・・徹・・・徹ーーっ!!
力がうまく入らない。
逃げたいのに、逃げられない。
必死にベッドから転がるように降りると部屋を這いながら、ドアに向かう。
「バックから犯すのもそそるね♪」