この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
貴方にジャンキー
第16章 修学旅行3
「いやだ・・。」
「お友達が帰ってくるまでには終わらせるよ。」
気が付けば、ベッドの前にまで来ていた。
「きゃ・・あっ!」
ベッドに押し倒され、片手で両手を押さえ付けられ、もう片手で制服のボタンを外されていく。
「ひゅう〜♪巨乳〜♪」
いやだいやだいやだ!!
なのに、声が声が出ない!
代わりに涙がポロポロこぼれ落ちる。
ブラのホックも外されて、形の良い乳山が露になる。
「このキスマークは、男避けか。逆に燃えるな。」
「んぁぁっ!!」
乳首をちゅぅぅっと吸われ、感じたくないのに 下の口が疼く。
「もっと味わいたいけど時間がないからね。」
男は手際よくパンツを脱がす。
「お友達が帰ってくるまでには終わらせるよ。」
気が付けば、ベッドの前にまで来ていた。
「きゃ・・あっ!」
ベッドに押し倒され、片手で両手を押さえ付けられ、もう片手で制服のボタンを外されていく。
「ひゅう〜♪巨乳〜♪」
いやだいやだいやだ!!
なのに、声が声が出ない!
代わりに涙がポロポロこぼれ落ちる。
ブラのホックも外されて、形の良い乳山が露になる。
「このキスマークは、男避けか。逆に燃えるな。」
「んぁぁっ!!」
乳首をちゅぅぅっと吸われ、感じたくないのに 下の口が疼く。
「もっと味わいたいけど時間がないからね。」
男は手際よくパンツを脱がす。