この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
貴方にジャンキー
第17章 修学旅行4
ジャージ姿の理子を犯すのって初めてかも・・なんて思ったら、ますます緊張してきた。
「徹?どうかした?」
「い、いや?何か、ジャージ姿の理子に緊張して・・」
って!なに言ってるんだ!俺っ!しっかりしろよっ!
「ふっ、ぷふふふ♪」
「笑うな〜」
「ありがとう。」
「はいぃ?何でそこで『ありがとう』なのさ?」
「徹が、いつもそうやって私を新鮮な眼で視てくれてるから、私は徹の愛を安心して受け止められるんだわ。」
愛とかサラッと言える理子の方が凄いよ。と言おうと思ったが、やめた。
口には出さないが、今夜の理子は何かおかしい。
落ち込むことでもあったのか?
問いただしたいが・・言ってくれるのを待とう。
明日、元気になればソレはそれで良しとしよう。
「徹?どうかした?」
「い、いや?何か、ジャージ姿の理子に緊張して・・」
って!なに言ってるんだ!俺っ!しっかりしろよっ!
「ふっ、ぷふふふ♪」
「笑うな〜」
「ありがとう。」
「はいぃ?何でそこで『ありがとう』なのさ?」
「徹が、いつもそうやって私を新鮮な眼で視てくれてるから、私は徹の愛を安心して受け止められるんだわ。」
愛とかサラッと言える理子の方が凄いよ。と言おうと思ったが、やめた。
口には出さないが、今夜の理子は何かおかしい。
落ち込むことでもあったのか?
問いただしたいが・・言ってくれるのを待とう。
明日、元気になればソレはそれで良しとしよう。