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貴方にジャンキー
第19章 進路
「おかえり♪」
家に帰ると理子が居る。
「理子ぉーー!!」
思わず抱き着く。
はぁぁぁ・・・安心する。
「せっかく、バイト休みだったのに一緒に帰れなくて残念だった~」
「美紅に参考書選び頼まれたからねぇ。どっちにしろ、一緒には帰れなかったかな?ふふ♪」
「なあ・・理子は大学行くの?うちから通う?」
「うーん、そうかな?家から通う・・かな?」
「そっか!じゃあ。俺も県立一本に絞る!」
「え?!1つしか受けないの?!」
「推薦・前期・後期3回も受けれる!」
「推薦・・は、無理じゃないか・・な?」
無理か。素行が悪過ぎたか。
よぉし!目標が見えた!やるぞぅーー!!
家に帰ると理子が居る。
「理子ぉーー!!」
思わず抱き着く。
はぁぁぁ・・・安心する。
「せっかく、バイト休みだったのに一緒に帰れなくて残念だった~」
「美紅に参考書選び頼まれたからねぇ。どっちにしろ、一緒には帰れなかったかな?ふふ♪」
「なあ・・理子は大学行くの?うちから通う?」
「うーん、そうかな?家から通う・・かな?」
「そっか!じゃあ。俺も県立一本に絞る!」
「え?!1つしか受けないの?!」
「推薦・前期・後期3回も受けれる!」
「推薦・・は、無理じゃないか・・な?」
無理か。素行が悪過ぎたか。
よぉし!目標が見えた!やるぞぅーー!!