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貴方にジャンキー
第19章 進路
9問目は、自信がない。と思ってたら やはり間違えてたらしい。
残り1つ!!
「10問目。正か・・」
「やった!」
俺はそのまま理子に飛び掛かる。
「まだよ♪間違い直したら、全部脱いであげる♪」
そうきたかー!
結構、限界なんですが・・。
「分かった。じゃあ、理子はスカート脱いで俺の左側から教えて♪」
「左?何で?」
「右じゃ、鉛筆が邪魔でしょ。」
理子は不思議そうな顔をしながら、スカートを脱ぎ右側に立つ。
ミスった問題を直しながら、左手は理子の内腿を撫でる。
「んっ!こらっ!」
「触っちゃダメなんて条約ないもーん。」
「んもぅっ!あっ!」
内腿からそっと下着の中へ。
クチュッ・・。
理子の割れ目は、充分過ぎるほど湿っていた。
残り1つ!!
「10問目。正か・・」
「やった!」
俺はそのまま理子に飛び掛かる。
「まだよ♪間違い直したら、全部脱いであげる♪」
そうきたかー!
結構、限界なんですが・・。
「分かった。じゃあ、理子はスカート脱いで俺の左側から教えて♪」
「左?何で?」
「右じゃ、鉛筆が邪魔でしょ。」
理子は不思議そうな顔をしながら、スカートを脱ぎ右側に立つ。
ミスった問題を直しながら、左手は理子の内腿を撫でる。
「んっ!こらっ!」
「触っちゃダメなんて条約ないもーん。」
「んもぅっ!あっ!」
内腿からそっと下着の中へ。
クチュッ・・。
理子の割れ目は、充分過ぎるほど湿っていた。