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貴方にジャンキー
第19章 進路
鉛筆を動かしながら、左中指で理子の濡れた蕾をさする。
「ア・・ンッ・・とお・・る、ちょっと・・んあっ」
「ちょっと集中できないから、黙ってね♪」
「黙って・・って、ん・・徹の指が止まらない・・・とぉっ、ハァンッ!」
理子は自分の力で立てず、机に片手をついて支えてる。
必死で俺の手をどけようとしてるけど、負けないゾ☆
「9問目、教えてよ♪」
「え・・?あぁ・・えっと・・ハンッ、それ・・は、Xが・・」
理子が必死に鉛筆で表を書こうとするが、力がうまく伝わらないらしく ミミズ書き。
すげぇ。超可愛いんですけど。俺の彼女♪
「ね。ハァハァ・・聞いてる?」
「うん♪必死だね。つらい?入れたい?」
「ン・・早く終わらせて・・?」
きゅぅんっ!キターーー!!
「よっし!頑張る!」
「ひゃぅんっ!」
最後に理子の蕾をキュッと摘まんで、ビッチョリの手を下着から出す。
ラストスパートだぁ!これが終われば、何日かぶりに理子を堪能出来る!
「終わった?!」
「・・・・うん!正解♪頑張ったね♪んっ・・!!」
待ち切れず、理子の唇をふさぐ。
ベットに誘導しながら、ブラを剥いでいく。
理子をベットに押し倒すと、自分も脱いだ。
ピンクのレースパンティも脱がし、手をすでに溢れかえる蜜壺に・・。
「だめ・・それ以上、触ったらイッチャウよ。」
「良いよ♪いつも、俺の為に頑張ってくれる理子にご褒美。今日は何回でもイッて♪」
「おバカ・・」
理子にそっとキスをし、指を入れ、理子の弱いところを突く。
「あぁっ・・!!アッアッアッ・・!!ンンッ!!」
指の突く速度を速める。
「アッ!ダメェッ!!」
「イッて。理子・・」
「アァンッ!!イッチャウいっちゃう・・ぅんっ!!!」
足が指先まで硬直して、理子はイッた。
「ア・・ンッ・・とお・・る、ちょっと・・んあっ」
「ちょっと集中できないから、黙ってね♪」
「黙って・・って、ん・・徹の指が止まらない・・・とぉっ、ハァンッ!」
理子は自分の力で立てず、机に片手をついて支えてる。
必死で俺の手をどけようとしてるけど、負けないゾ☆
「9問目、教えてよ♪」
「え・・?あぁ・・えっと・・ハンッ、それ・・は、Xが・・」
理子が必死に鉛筆で表を書こうとするが、力がうまく伝わらないらしく ミミズ書き。
すげぇ。超可愛いんですけど。俺の彼女♪
「ね。ハァハァ・・聞いてる?」
「うん♪必死だね。つらい?入れたい?」
「ン・・早く終わらせて・・?」
きゅぅんっ!キターーー!!
「よっし!頑張る!」
「ひゃぅんっ!」
最後に理子の蕾をキュッと摘まんで、ビッチョリの手を下着から出す。
ラストスパートだぁ!これが終われば、何日かぶりに理子を堪能出来る!
「終わった?!」
「・・・・うん!正解♪頑張ったね♪んっ・・!!」
待ち切れず、理子の唇をふさぐ。
ベットに誘導しながら、ブラを剥いでいく。
理子をベットに押し倒すと、自分も脱いだ。
ピンクのレースパンティも脱がし、手をすでに溢れかえる蜜壺に・・。
「だめ・・それ以上、触ったらイッチャウよ。」
「良いよ♪いつも、俺の為に頑張ってくれる理子にご褒美。今日は何回でもイッて♪」
「おバカ・・」
理子にそっとキスをし、指を入れ、理子の弱いところを突く。
「あぁっ・・!!アッアッアッ・・!!ンンッ!!」
指の突く速度を速める。
「アッ!ダメェッ!!」
「イッて。理子・・」
「アァンッ!!イッチャウいっちゃう・・ぅんっ!!!」
足が指先まで硬直して、理子はイッた。