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貴方にジャンキー
第21章 先輩
カツカツカツ・・とヒールの音が響く。
講習室って、こんなに音が響いたっけ?と思うほど。
「なに?緊張してる?綺麗になった先輩に惚れ直した?」
「うぁっ?!違いますよ!俺には・・」
綺麗な人差し指で、ツツーーーッと俺の胸を上から撫でる。
「〜〜・・!!なな何を??」
「ん?例の彼女が戻ってきたっていうから、マーキング♪」
「申し訳ないけども、俺はあかり先輩のこと・・」
「『好きなだけ抱けば良い』そう言ったのは覚えてるわ。今も有効よ。」
『・・・は?!』
あかり先輩は、タイトスカートの裾をあげて ヒールのまま片足を椅子の上に乗せた。
黒のパンティが覗いて・・・
「この講習室。懐かしいわね。よく抱いてもらったよね。」
「そっ・・そうでしたっけ?」
「忘れちゃった?じゃあ、また新鮮な形で抱けるんじゃない?」
「せ、先輩、欲求不満っす・・か?」
「ん〜・・そうゆうわけじゃあないけど、徹君のエッチが上手だったことを思い出したら・・ね♪」
そう言いながら、先輩はブラウスのボタンをまた一つはずす。
理子ほど大きくはないが、Cカップの綺麗な形の胸が隙間から見える。
ゴクリと生唾を呑む。
頭の中では『これ以上、ここに居てはダメだ』と思ってるのに足が動かない。
あかり先輩が目の前に立つ。
「触って良いんだよ?ほら。乳首がこんなに立っちゃった・・♪」
俺の手を握って あかり先輩の胸へ当てる・・
先輩の胸の先が・・ブラウスの上からでもわかるほどに固くなって―――
講習室って、こんなに音が響いたっけ?と思うほど。
「なに?緊張してる?綺麗になった先輩に惚れ直した?」
「うぁっ?!違いますよ!俺には・・」
綺麗な人差し指で、ツツーーーッと俺の胸を上から撫でる。
「〜〜・・!!なな何を??」
「ん?例の彼女が戻ってきたっていうから、マーキング♪」
「申し訳ないけども、俺はあかり先輩のこと・・」
「『好きなだけ抱けば良い』そう言ったのは覚えてるわ。今も有効よ。」
『・・・は?!』
あかり先輩は、タイトスカートの裾をあげて ヒールのまま片足を椅子の上に乗せた。
黒のパンティが覗いて・・・
「この講習室。懐かしいわね。よく抱いてもらったよね。」
「そっ・・そうでしたっけ?」
「忘れちゃった?じゃあ、また新鮮な形で抱けるんじゃない?」
「せ、先輩、欲求不満っす・・か?」
「ん〜・・そうゆうわけじゃあないけど、徹君のエッチが上手だったことを思い出したら・・ね♪」
そう言いながら、先輩はブラウスのボタンをまた一つはずす。
理子ほど大きくはないが、Cカップの綺麗な形の胸が隙間から見える。
ゴクリと生唾を呑む。
頭の中では『これ以上、ここに居てはダメだ』と思ってるのに足が動かない。
あかり先輩が目の前に立つ。
「触って良いんだよ?ほら。乳首がこんなに立っちゃった・・♪」
俺の手を握って あかり先輩の胸へ当てる・・
先輩の胸の先が・・ブラウスの上からでもわかるほどに固くなって―――