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貴方にジャンキー
第22章 旧校舎
「きゃあっ!んぐぅ・・ん・・!!」
トシが押し倒して、私の唇を塞ぐ。
「待って!トシ!負けちゃダメ・・アァンッ!」
手が制服の中をまさぐる。
「理子さん・・理子さんの胸・・ずっと触ってみたかった・・」
『トシ君・・ダメだよ。薬に負けちゃダメだよ。』
涙が溢れてきた。
卑怯だ。こんな・・こんなこと!!
トシの手は止まらない。
制服のボタンを外し、下着を剥ぎ取り、スカートも脱がしていく。
私が暴れると、周りの男子生徒が押さえつけ トシの欲望の手伝いをする。
その様子をビデオカメラがしっかりと捉える。
「理子さん・・理子さん、俺、ずっと憧れてた。理子さん以上にイイオンナ見たことない。素敵だ。夢でも理子さんを抱けて、俺、幸せだ。」
「とし・・違う。違うよ・・ヒック・・ひどい。ひどい・・ンッ・・」
トシが乳首を舌で転がしながら吸う。
「ま・・待って!アァッ!!ンハァッ・・とし君・・だめっ」
蜜壷に入れようとした指が一瞬躊躇した。
「待つ必要なんかないよ。夢から覚める前に、入れちゃえ。」
後ろから誘惑の声がする。
トシの指に躊躇がなくなる。
「アンッ!!やっ!アァァッ・・!!」
クッチョクッチョといやらしい音が視聴覚室に響く・・。
周りに男子生徒たちが集まり、自分の股間をいじっている。
トシが押し倒して、私の唇を塞ぐ。
「待って!トシ!負けちゃダメ・・アァンッ!」
手が制服の中をまさぐる。
「理子さん・・理子さんの胸・・ずっと触ってみたかった・・」
『トシ君・・ダメだよ。薬に負けちゃダメだよ。』
涙が溢れてきた。
卑怯だ。こんな・・こんなこと!!
トシの手は止まらない。
制服のボタンを外し、下着を剥ぎ取り、スカートも脱がしていく。
私が暴れると、周りの男子生徒が押さえつけ トシの欲望の手伝いをする。
その様子をビデオカメラがしっかりと捉える。
「理子さん・・理子さん、俺、ずっと憧れてた。理子さん以上にイイオンナ見たことない。素敵だ。夢でも理子さんを抱けて、俺、幸せだ。」
「とし・・違う。違うよ・・ヒック・・ひどい。ひどい・・ンッ・・」
トシが乳首を舌で転がしながら吸う。
「ま・・待って!アァッ!!ンハァッ・・とし君・・だめっ」
蜜壷に入れようとした指が一瞬躊躇した。
「待つ必要なんかないよ。夢から覚める前に、入れちゃえ。」
後ろから誘惑の声がする。
トシの指に躊躇がなくなる。
「アンッ!!やっ!アァァッ・・!!」
クッチョクッチョといやらしい音が視聴覚室に響く・・。
周りに男子生徒たちが集まり、自分の股間をいじっている。