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貴方にジャンキー
第7章 メイド喫茶
セフレ・・。いや、確かに居た。理子が居なくなって、心の隙間を埋めようとその辺に居た女を抱いたことは何度かあった。あったけど、何でそんなことを・・!!
「居るんだ。セフレ・・・」
か・・かまかけられたーーー!!!
「いやっ・・ちがっ!!!ってか・・」
お前にそれを言われる筋合いねぇっつーのっ!!と言おうとしたら
理子の平手が腫れた左頬に飛んできた。
「いっっっってぇぇぇえええ〜〜〜〜!!!おまっ!怪我してるとこにっ!!」
「さいっっっってーーーーーー!!!徹は・・・徹は、そんな人じゃないって!!し・・信じてた・・!!」
あ。やべ・・泣き出した・・!!!
「もう良いっ!!!決めた!!!夕飯作って、お風呂洗って、若奥様みたいなことしようかと思ってたけど、徹なんて1人淋しく夕飯食べてればいいよ!!私は、オバ様のレストランで楽しくバイトして帰るから!!」
若奥様って・・なんだそりゃ・・・。
俺は、そのままズルズルとベットに横になった。
母さんの店でバイト・・・
母さんの店ーーーー??!!
メイド喫茶じゃねえかっっ!!!
「居るんだ。セフレ・・・」
か・・かまかけられたーーー!!!
「いやっ・・ちがっ!!!ってか・・」
お前にそれを言われる筋合いねぇっつーのっ!!と言おうとしたら
理子の平手が腫れた左頬に飛んできた。
「いっっっってぇぇぇえええ〜〜〜〜!!!おまっ!怪我してるとこにっ!!」
「さいっっっってーーーーーー!!!徹は・・・徹は、そんな人じゃないって!!し・・信じてた・・!!」
あ。やべ・・泣き出した・・!!!
「もう良いっ!!!決めた!!!夕飯作って、お風呂洗って、若奥様みたいなことしようかと思ってたけど、徹なんて1人淋しく夕飯食べてればいいよ!!私は、オバ様のレストランで楽しくバイトして帰るから!!」
若奥様って・・なんだそりゃ・・・。
俺は、そのままズルズルとベットに横になった。
母さんの店でバイト・・・
母さんの店ーーーー??!!
メイド喫茶じゃねえかっっ!!!