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貴方にジャンキー
第8章 講習室
「あ・・あは。冗談・・・だよね?」
「ふっ。そう思う?今日は、ちょっとした賭けだったんだ。君が1人で来てくれるかどうか。C棟の講習室は滅多に人が来ない。しかも、勘の良い南波は休み。澤は、生徒会の仕事がある。あとは、安藤を連れ出せば理子ちゃんの周りは居ないはず。俺の勘は的中♪GWの5連休前ってのも良いよね。連休中、ゆっくり妄想出来る。」
「ど・・どうゆうこと?」
「ちょっとね。生物の授業を俺が そこの二人に教えようかと思ってたんだ。」
「???せ・・生物・・???」
後ろにジリジリ逃げてみるが、狭い教室。
すぐに後ろに居た男子生徒に捕まった。
「はっ・・離してくんないかな?」
「離したら、逃げちゃうでしょ。」
後ろでもう一人の男に手を縛られた。
「ほ・・・本気じゃないよね・・??」
「ふっ。冗談だと思う?そこの二人さぁ、医大希望なのに童貞君なんだよね。女の体なんて見たことも触ったこともないんだって。だから、理子ちゃんの体使ってレッスンしようかと思って♪」
冗談じゃないッ!!!!
「やっ!!だっ・・・だれかっ!!!!」
バッッシン-----。頬に激痛が走った。
「ふっ。そう思う?今日は、ちょっとした賭けだったんだ。君が1人で来てくれるかどうか。C棟の講習室は滅多に人が来ない。しかも、勘の良い南波は休み。澤は、生徒会の仕事がある。あとは、安藤を連れ出せば理子ちゃんの周りは居ないはず。俺の勘は的中♪GWの5連休前ってのも良いよね。連休中、ゆっくり妄想出来る。」
「ど・・どうゆうこと?」
「ちょっとね。生物の授業を俺が そこの二人に教えようかと思ってたんだ。」
「???せ・・生物・・???」
後ろにジリジリ逃げてみるが、狭い教室。
すぐに後ろに居た男子生徒に捕まった。
「はっ・・離してくんないかな?」
「離したら、逃げちゃうでしょ。」
後ろでもう一人の男に手を縛られた。
「ほ・・・本気じゃないよね・・??」
「ふっ。冗談だと思う?そこの二人さぁ、医大希望なのに童貞君なんだよね。女の体なんて見たことも触ったこともないんだって。だから、理子ちゃんの体使ってレッスンしようかと思って♪」
冗談じゃないッ!!!!
「やっ!!だっ・・・だれかっ!!!!」
バッッシン-----。頬に激痛が走った。