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貴方にジャンキー
第8章 講習室
意識が飛ぶ・・・遠い意識の向こうで綾部が囁く。
「静かにしててね♪授業の邪魔だよ。」
机の上に座らされる。
ブラウスのボタンがゆっくり外され、肩を露出したところまで脱がされる。
手は後ろで縛られてる所為もあって、胸が強調される。
「ブラも邪魔だね。取っちゃおうか。」
恐怖と悔しさで涙が出てきた・・・・。
「性感帯と言ってもね。色々あるんだよ。まずは髪・・」
綾部の授業が始まる。
理子の髪をスーーーッと指で梳かす。
「次は耳・・・」
「ひッ!あっ・・・!!」
フッっと息を吹き掛けられ、思わず声が漏れる。
「理子ちゃんは、どうやら耳が弱いようですよ。舐めてみましょう。」
両耳を他の二人がペロンッと舐める。
「~~~~~!!!ふあぁ・・あっ!!」
「いいね。上手いよ。そのまま、首筋にいこうか・・・そのまま降りて・・」
男達の舌が、耳から首筋へ・・・そして胸の先へ。
「んんんっ!!!やぁぁああ・・・!!!」
「静かにしててね♪授業の邪魔だよ。」
机の上に座らされる。
ブラウスのボタンがゆっくり外され、肩を露出したところまで脱がされる。
手は後ろで縛られてる所為もあって、胸が強調される。
「ブラも邪魔だね。取っちゃおうか。」
恐怖と悔しさで涙が出てきた・・・・。
「性感帯と言ってもね。色々あるんだよ。まずは髪・・」
綾部の授業が始まる。
理子の髪をスーーーッと指で梳かす。
「次は耳・・・」
「ひッ!あっ・・・!!」
フッっと息を吹き掛けられ、思わず声が漏れる。
「理子ちゃんは、どうやら耳が弱いようですよ。舐めてみましょう。」
両耳を他の二人がペロンッと舐める。
「~~~~~!!!ふあぁ・・あっ!!」
「いいね。上手いよ。そのまま、首筋にいこうか・・・そのまま降りて・・」
男達の舌が、耳から首筋へ・・・そして胸の先へ。
「んんんっ!!!やぁぁああ・・・!!!」