この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
貴方にジャンキー
第8章 講習室
意識が飛ぶ・・・遠い意識の向こうで綾部が囁く。


「静かにしててね♪授業の邪魔だよ。」


机の上に座らされる。
ブラウスのボタンがゆっくり外され、肩を露出したところまで脱がされる。
手は後ろで縛られてる所為もあって、胸が強調される。


「ブラも邪魔だね。取っちゃおうか。」



恐怖と悔しさで涙が出てきた・・・・。





「性感帯と言ってもね。色々あるんだよ。まずは髪・・」

綾部の授業が始まる。
理子の髪をスーーーッと指で梳かす。


「次は耳・・・」


「ひッ!あっ・・・!!」
フッっと息を吹き掛けられ、思わず声が漏れる。


「理子ちゃんは、どうやら耳が弱いようですよ。舐めてみましょう。」


両耳を他の二人がペロンッと舐める。
「~~~~~!!!ふあぁ・・あっ!!」


「いいね。上手いよ。そのまま、首筋にいこうか・・・そのまま降りて・・」




男達の舌が、耳から首筋へ・・・そして胸の先へ。






「んんんっ!!!やぁぁああ・・・!!!」





/204ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ