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貴方にジャンキー
第8章 講習室
「いやっ!んっ!あっ・・あっ・・!!」
部屋にはパンッパンッパンッと肌がぶつかり合う音が響く。
「良いねっ・・・はぁはぁ・・・支配してる感じ♪」
徹・・・とおるっ・・・助けて・・・・・!!!
「そろそろイクよ。中にたっぷり出してあげるからね。」
「!!!!やめっ・・・!!んあぁぁっはっあっだ・・・いやっ!!」
綾部は一気にスピードを増して突く。
そして・・・・
「んぁぁああ・・・!!!」
中に・・・精液が注ぎ込まれる・・・
その時。ガンッ。扉の外で音がした。
ガッシャーーーーーンッ!!!
ドアが外から飛ばされた。
縛られた姿で、しかもまんこに綾部のペニスを咥えたまま 後ろを振り返る。
そこに立っていたのは、徹・・・???
「と・・・とおる・・・・」