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貴方にジャンキー
第8章 講習室
お・・・終わったの・・か・・・な???
意識が朦朧とする中で『どうやって帰ろうか・・』とか考える余裕もあった。
しかし、綾部は鍵を掛け直すと振り返り、理子を眺めた。
「なかなかエロい格好だね。」
綾部が精液を人差し指ですくい、乳首をクリクリしだした。
「ふっ・・あっ・・」
感じたくないのに、声が漏れる。
「終わったと思った?まだだよ♪」
そう言うと、綾部は制服のズボンを下ろした。
そして、私を机から下ろし・・頭を押さえた。
私が机に突っ伏した状態になると、綾部はスカートをめくり、お尻を撫でる・・・
「ハァ・・なかなか良い形だね♪素敵だよ。理子ちゃん。」
そしてペニスで割れ目に沿ってなぞった。
「ふっあぁんっ!」
焦らしながら、先っぽだけバックから入れてくる。
「欲しい?俺のちんこ。」
「やっ・・!!」
先っぽだけを出し入れする。
「上のお口は素直じゃないね、下のお口はヒクヒクして必死におねだりしてるのに♪」
そう言うと、一気に後ろから突き上げた。
意識が朦朧とする中で『どうやって帰ろうか・・』とか考える余裕もあった。
しかし、綾部は鍵を掛け直すと振り返り、理子を眺めた。
「なかなかエロい格好だね。」
綾部が精液を人差し指ですくい、乳首をクリクリしだした。
「ふっ・・あっ・・」
感じたくないのに、声が漏れる。
「終わったと思った?まだだよ♪」
そう言うと、綾部は制服のズボンを下ろした。
そして、私を机から下ろし・・頭を押さえた。
私が机に突っ伏した状態になると、綾部はスカートをめくり、お尻を撫でる・・・
「ハァ・・なかなか良い形だね♪素敵だよ。理子ちゃん。」
そしてペニスで割れ目に沿ってなぞった。
「ふっあぁんっ!」
焦らしながら、先っぽだけバックから入れてくる。
「欲しい?俺のちんこ。」
「やっ・・!!」
先っぽだけを出し入れする。
「上のお口は素直じゃないね、下のお口はヒクヒクして必死におねだりしてるのに♪」
そう言うと、一気に後ろから突き上げた。