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貴方にジャンキー
第2章 再会2
「お兄ちゃん!朝御飯食べに行こう♪」
「おー。もう、そんな時間か・・ん〜〜!!」
ベットから、眠そうに伸びをする。
髪を整え、制服をピシッと着て、薄化粧までして、準備万端!!
ホテルの朝食ビュッフェ♪
朝の6時からビジネスマン用に開いてくれるこのホテルは本当に親切だわ♪♪
「お兄ちゃん、先に食べてるよー?」
「待てまて。しばらく、また会えないんだから、食事くらいは一緒にのんびり食べよう。」
そんな呑気なこの男は、私の大好きなお兄ちゃん♪10歳年上のこの兄は、私には甘々なのだ。
「ほらほら、顔くらいは洗って!!」
「おー。もう、そんな時間か・・ん〜〜!!」
ベットから、眠そうに伸びをする。
髪を整え、制服をピシッと着て、薄化粧までして、準備万端!!
ホテルの朝食ビュッフェ♪
朝の6時からビジネスマン用に開いてくれるこのホテルは本当に親切だわ♪♪
「お兄ちゃん、先に食べてるよー?」
「待てまて。しばらく、また会えないんだから、食事くらいは一緒にのんびり食べよう。」
そんな呑気なこの男は、私の大好きなお兄ちゃん♪10歳年上のこの兄は、私には甘々なのだ。
「ほらほら、顔くらいは洗って!!」