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貴方にジャンキー
第11章 独占欲
「部屋、行くか。」

「だね♪」


シャワーを片手に
「うりゃあっ!」


「キャーッ!ちょっ!冷たいしっ!!ばかっ!」

理子がシャワーを俺の手から取り返し、シャワーの温度をさらに下げる。

「エイッ!!」

「うわっ!冷たっ!!」
「ひひっ♪ひっクシュンッ!」


調子乗りすぎたー!!
急いで理子から、シャワーを取り上げ 温度を上げてかける。


「ふぁぁ・・あったかぁい♪」


理子をタオルでくるみ、自分もびしょ濡れになったジャージとパンツを洗濯機に投げ込み、下半身をタオルでまいた。


理子の下着は、また俺が買ってやる。
ってことで、処分っ!!

ブラウスも洗濯機に突っ込み、洗剤は多めっ!柔軟剤も多めで、スイッチ オン!!


「よしっ!!」


「きゃあっ?!」


俺は理子を担いだ。


「おっも!太った?」



「〜〜!!バカタレ!降ろせ!」

「イヤだねっ!」


タオル1枚姿の理子を担いだまま、部屋まで走った。
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