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貴方にジャンキー
第11章 独占欲
「キャッ!」
理子をベッドに降ろす。
「んもぉっ!」
「おしおき。理子は、男に対して、警戒心無さすぎ。お前の声や仕草は、男心を駆り立てるんだよ。」
「そんなことなっ・・!!」
「あるの。」
バサッ・・
理子を押し倒す。
滅茶苦茶かわいいし・・
理子は、優しく微笑み
「ね。きて・・。」
なんて言うから、照れるっ!
「徹・・?」
「ちょっちょっと待って!理子、可愛い過ぎて。エロ過ぎて、心臓が追い付けない。」
「お風呂場で散々触ったじゃない。」
ムカッ。
「風呂場とベッドの上じゃ違うのっ!」
そう言うと、理子に覆い被さり
口を塞いだ。
「はっ・・ふあっ・・あっ・・」
鎖骨にキスをし、思いっきり吸う。
「んっ!あっ・・ふぁ・・!」
胸・・お腹・・とキスマークを増やしていく。
もう、誰にも触らせないっっ!!!
理子をベッドに降ろす。
「んもぉっ!」
「おしおき。理子は、男に対して、警戒心無さすぎ。お前の声や仕草は、男心を駆り立てるんだよ。」
「そんなことなっ・・!!」
「あるの。」
バサッ・・
理子を押し倒す。
滅茶苦茶かわいいし・・
理子は、優しく微笑み
「ね。きて・・。」
なんて言うから、照れるっ!
「徹・・?」
「ちょっちょっと待って!理子、可愛い過ぎて。エロ過ぎて、心臓が追い付けない。」
「お風呂場で散々触ったじゃない。」
ムカッ。
「風呂場とベッドの上じゃ違うのっ!」
そう言うと、理子に覆い被さり
口を塞いだ。
「はっ・・ふあっ・・あっ・・」
鎖骨にキスをし、思いっきり吸う。
「んっ!あっ・・ふぁ・・!」
胸・・お腹・・とキスマークを増やしていく。
もう、誰にも触らせないっっ!!!