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◯◯に行ってきました!(仮)
第1章 湯けむり温泉紀行
俺と谷口が脱衣所を出るとそこには皆いて。
他の客はいなかった。
遙が宮本の子供を抱いて遊んでいる。
宮本は嬉しそうに嫁さんと二人で山下に写真撮って貰ったりしていて…
その時

「おっぱい!」

という子供の声がして宮本のガキが遙の湯浴み着の胸元に手を突っ込んでいた…

当の遙は

「いや~んもう!」

と言いながら全然怒ってもおらず…
まぁガキのすることだしな…と思っていたら、ガキが俺の方を向いてニヤッと笑った…様な気がした。

思わず二度見したがガキは相変わらず遙の胸で遊んでいる。

このクソガキが!と心の中で毒吐き、遙の隣に行くとガキは俺の顔を見て泣きそうな顔で逃げて行った。

逃げた先は…両親のもとではなく山下。
山下にも抱っこしてもらってご満悦なガキを見て俺は確信した。

コレ絶対宮本の血だ…

アイツがインテリ面した巨乳フェチだってことは入社以来の付き合いがある俺は知っている事実だ。嫁さんも胸デカいしな。

ったく。 こんなとこに色濃く遺伝子残してんじゃねぇよこのおっぱい星人が!
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