この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
◯◯に行ってきました!(仮)
第3章 プライベートレッスン
さすがに好きな女のコと、となると色々妄想とかしちゃうし。

となるとビキニに収まらなくなる可能性も…なきにしもあらず…万が一そうなったら困る。

理恵ちゃんはビキニタイプの水着を想像したのか、ちょっと顔を赤らめてる。

「次はいつ行くの?来週?」

「ん…」

「じゃ、俺も同じトコ入会するわ。」

「…本当に…?」

「嫌?」

俺の顔を伺うように、控えめにかぶりを振る。
可愛いなぁ。
早くエッチもしたいけど、今はまだ、キスだけ。

別れ際、周りに人の目がないことを確認して、理恵ちゃんの肩を抱き寄せ、軽くキスをした。

「ん…」

恥ずかしがって舌の侵入は許してくれないし、道端でディープなのもしにくいから唇に軽く触れただけ、だけど。

/122ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ