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私を愛して
第1章 -第1章-



ガタガタッ……



『…ぃやぁっ…!』


『美咲ちゃんっ…!』



純也は、美咲に抱きつく。



『いやっ!やめて!』



『美咲ちゃん!

美咲ちゃん!好きなんだ…!』



美咲は、純也から逃れようと暴れるが大人の男の力には敵わない。


『…ずっと好きだったんだ……』


純也は、美咲をさらに抱き締める。



『…やめて…!

純也おじさん…!

こんなの、変だよっ…!』


『変じゃない。

もう、我慢できないんだ…

美咲ちゃんが、好きで…
たまらなく 欲しいんだ…』


そう言うと、純也は美咲に口付けた。


『…っ!』


美咲は目を見開く。


キスなんて生易しいものではなく、口の中を犯されるように、純也が食らいついてくる。


『……んんっ…!』


美咲は抵抗しようと、首を動かすが純也は逃がさない。


(うぅ……純也おじさん…何で?
いやだ…こんなの気持ち悪いよ…)

美咲はいきなり豹変した純也にショックを受け涙が流れた。



『…はぁっ……
美咲ちゃん……

好きなんだ……

ああ……美咲ちゃん……!』


純也は、美咲の首に舌を這わせる。


『…ひっ……!』


美咲はビクンと 身体が跳ねる。



『美咲ちゃん……感じるんだね…

可愛いよ……』


純也は、耳元でそう囁きながら、服の上から美咲の乳房に手を這わす。


『あっ……!』



美咲は、その刺激にのけ反る。



『…ああ……

美咲ちゃん、おっぱいも大きくなったね…

俺がいっぱい 可愛がってやるよ…』



そう言うと、純也は美咲を抱き上げ
ソファーに連れていき、押し倒した。








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