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私を愛して
第1章 -第1章-





『………はぁ…………ぁ……………』




純也にイかされた美咲は ビクビクと身体を震わせる。




『美咲ちゃん……


そんなに気持ち良かったのかい?


ココがヒクヒクして 蜜がたっぷり溢れてるよ……』




純也は美咲の蜜で濡れた口許を拭いながら 美咲の顔を覗きこむ。




初めて絶頂を味わった美咲は その快感と衝撃に呆然としていた。






『…美咲ちゃんには ちょっと刺激が強すぎたかな?

でも 思ってた以上にいい反応をしてくれる。

…ホントになんて可愛いんだ…』



純也は美咲の頬を撫で、また美咲の唇に吸い付いた。




『んん……っ……』




自分の蜜の味のする純也の舌が 美咲の舌に絡みつく。




抵抗したいのに身体に力が入らない。



美咲の口内を犯しながら 純也の手が美咲の身体を撫で回す。


白い柔らかな乳房を揉みほぐす。




純也の与える刺激に 美咲の身体はビクビクと反応する。




『…ふっ……

1度達したから、敏感になってるね。


……もっとよくしてあげるよ。』




純也はまた美咲の足を広げ、秘部に舌を伸ばし蜜を啜る。




『あぁっ…………!』



新たに与えられる官能に 美咲はのけ反り 矯声をあげる。





クチュクチュ………ジュル……



厭らしい水音が部屋に響く。





『……あっ…………っ…………』




クリトリスを強く吸われる。





『……ひっ……………あぅ…………っ……』





敏感になってる秘部を純也は 舌でますます責める。





ジュル……ジュル……





『あ……ぁ………いゃっ………

また………あぁっ………… っ…………』



美咲はまた官能の波に拐われていた。






『……いいよ …美咲ちゃん……

またイッてごらん……ほら………』




ジュルジュル……




純也は強く吸い付き 舌をグリグリ回転させる。




『…あぁ〜〜〜〜〜〜っ……』




強い刺激を受け 美咲はまた絶頂を迎えた。



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