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第1章 －第１章－

あぁ……



おじいさまの舌使い……

すごく気持ちいい………




美咲は男の与える快感に 震えていた。






男は乳房を堪能すると、美咲の秘部に手を伸ばす。



クチュ……



「あっ………」



美咲はビクンと 揺れる。



「……美咲のココは よぅ濡れてるのぅ……」



男は嬉しそうに 秘部を撫でる。



クチュクチュ……



「…あ……ぁっ……」



美咲の手に力が入る。





「…美咲…

そこに四つん這いになりなさい。」




男は 美咲に命令する。



「…はい……」



美咲は 言われるまま 震えながら四つん這いになる。




男の目の前に、美咲の濡れた秘部があらわになる。




「…美味しそうじゃのぅ……」



男はペロリと舌舐めずりする。



愛しげにヒップを撫で 指で秘部を少し広げる。



「…おぉ……

美咲のココは ほんに綺麗じゃ……


ワシを誘っとる……」



そう言うと 男は舌で秘部を舐め始めた。