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make a doll~お嬢様は我が愛玩~
第20章 甘い蜜時
「…私も触りたい…」

その行動が…言葉の方が俺にとってはずるいけどね…

そう考えていても黒野の腕は愛良のヒップから腰をなぞりあげる。覆い被さるように逆に壁に背を付けたまま押さえつけられた黒野は愛良からキスの雨を受けていた。

「ンン…チュ…チュク…」
「ン…」

愛良の細い指が肩…鎖骨と降りていく。つたないながらも何度と触れ合ってきている。どうなぞればどんな反応があるのか…解ってきている。立ててる膝に指をやりながら上から見つめる愛良の頬を包み込んだ。

「どうする?」
「ゆーと?」
「ここでする?それともベッド…行く?」
「…///つれてって?」
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