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第41章 勃ちバック

画面はハメ倒されている私の映像、時々、カメラを見る。

カメラに隠しようもなく晒されてコーフンしてしまう。

何度もされた事、白目剥いてピクピク、オレのチンポで裸の少女を逝かせて殺ったって

思う殿方は愉しいのだろう、
パンっ、パンっ、チンポコに力が更に漲ってしまう。

フィニッシュは正常位、胸元に精子、お掃除フェラは大人のマナー、３度目の夏、、

もう２１才、そろそろ将来の事とか真面目に考えないと。

先ずは仕事を探せ、

と架空の友人は云う、それが
出来れば苦労しませんって。

しかし、世の中は史上空前の人手不足、掃除の仕事の面接を受けに行く事にしました。

結果は即採用、、その時は嬉しかった、その時は、、

地獄の日々の始まりだとは誰も知る由もなかった、古風な表現である、そして陳腐だ。

しかし、それが身体を売って生きる事しか知らない２１才の女の腐ったオマーン湖から出た言葉だから仕方がない。

乱文乱筆御容赦下さい。