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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第42章 夜のお仕事
身体を売って生きる事しか知らない、見栄を張っていた。

売春した事ない、正確には素性の知れない60才の殿方にナンパされてSEXした事、

同じくナンパされて公衆便所でSEXした事、同じく雑居ビルの階段でSEXしまして

正直、淫乱と云う事は自覚していました、が、腐ってる。

夜のお仕事でしたね、映画館のお掃除です、甘かった。

掃除の仕事の経験者なら絶対に夜の映画館の掃除の仕事は選択しないと思います。

汚れ方が半端ないとそれだけ折り合いをつけるのが難しく長時間タダで働くハメに陥る

社会の底辺のお仕事、人間性0メートル地帯、先輩は楽して新人に仕事を押し付ける。

根性の腐った貧乏人、高貴な血統に輝く名門でなくても後ろ指を指されるような仕事はしたくありませんので辞任。

折しも史上空前の人手不足の世の中、次の人が来る迄、と云う事で3年目に突入した。

前に進む事も退く事も不可能だ、不可能ではないとしても長い時を必要とするだろう。
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