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色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第5章 回転椅子
勝利を確信した、が、撤退命令が下った。ギルド(会社)は根っこから葉っぱにいたるまで腐っていた。「指揮命令権者は自分なのだ」と云うことを衆知させたいだけの話。

先輩たちをさしおいて破格の待遇、これ以上うさぎちゃんを調子に乗せたくない。

実際、ひきこもりのコミュ障阿呆のうさぎちゃんに常識なんてあろうはずもなく、「ぐたぐた云う口黙らせたる」と云った尋常一様ではない手段に頼るから敵も多かった。

  ∧_∧_腹が減った・・・
 (;・∀・)__
 / oU()
 しーJ____く(=。)っ)。

さっき喰ったばっかり・・・

休めって云われた。

お前さんは良いように利用されてポイと捨てられるんだ。

その前にどれだけ力を蓄えているかが勝負だ、まだまだ先の話だろうけどね。

問題が明白ならそれに備えて準備もできるだろうが・・・

思った以上に腐ってやがる。
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