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第6章 全裸野外露出

彼女は睡眠薬入りジュースを呑んで眠る風を装って巨乳の私に反撃する機会を伺った、そして立場は逆転して全裸の私は目隠し＆手錠で後ろ手に拘束されて全裸露出徘徊中、「オラオラー瀬戸内、もっと早く歩け」と口走る彼女は恰も被スパンキングの快楽を誘うように素っ裸の私の白いおケツを竹刀で二度三度と執拗な迄に叩いた、素っ裸の私は目隠しされて全く何も見えないから歩くのも遅くなるし、身体に落書きされて縛られておっぱいバイ一んってなった糞エロい巨乳娘と化した状態を誰かに見られたら、ＯＵＴかも知れないと思うと恐い、「撮影ですか？」と云う素性のしれない殿方と遭遇した、「完全にプライベートな撮影です、良かったら公衆便所でハメ倒してヤって下さい」と彼女、私は目隠しされて何も見えないけど、時々、男の人に鼻息も荒く乳首や割れ目を触られてる事は触知出来た、公衆便所に到着すると素っ裸の私のアナルと割れ目と口に陰湿な迄の強固さを帯びたＰが同時に挿入されて素っ裸の私の身体に強い快感の波が駆け抜けた、「ああ、快感」って「セーラ服と機関銃か？奥さん若く見えるけど相当」と云う頭上を飛び交う殿方の罵声モ聞コエナイ程恥ズカシイΣ(*ノ▽ノ)続く(･。)(っ)。