この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
色白美肌痩せ巨乳娘一夏の屈辱的体験
第7章 思考回路の淫らな
華純ちゃんの反撃に遭遇し、目隠し&手錠されて夜の街角を全裸露出徘徊する嵌めに陥る私は公衆便所で3穴同時に責められる快感を覚えた、、反り返ろうと努めるPの力で目隠し&拘束された巨乳の私の肢体は持ち上がる、今時の草食系男子のPと全然違う、「やっぱ女はオッパイだよなオッパイ」と云う男は巨乳の私の五百円玉サイズの淫らな乳輪を噛んで乳首をビローンと伸ばした、「イヤラシイ、こんなに乳首をシコらせる何て」って華純ちゃんの声だ、「ハァ、ハァ」って声から察して自分よりも性的な魅力に劣る素っ裸の私が、素性の知れない殿方にチヤホヤされる状況に対して苛立って自分もSEXをヤり始めたらしい、羞恥心を上回る強いプライドか、恐ろしい娘だ、私は見られる快感に震える割れ目からバルトリン氏腺液を垂らし、全身にゾクゾクと震えが走ると同時にPはドクドクと私の子宮に痰状の半固体をブッ放している、「え、中で出すの止めて下さい」と云っても後の祭り、妊娠しなかったけど妊娠と紙一重の危険な快楽と云う事を改めて追認した。続く(・。)(っ)プー。