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第11章 大岡越前の再放送

(* ^ー゜)こんにちは、

レジェンド亜美です。

３年前に自分の綴った官能小説のヒロインは露出狂ですね

フツーの人々の理解可能な
性的マイノリティー像を演
じているとしか思えない。

￣ﾟ∩--∩
-（；･ω･)く(･；)っ)。

「日清どん兵衛の火薬の量を間違えたきつねちゃんホームレスのおっさんに襲われる」

どん兵衛だけに･･･

時刻は午前６時４０分、きつねちゃんは職場に向かって歩いていたらペットボトルがコロンコロンって転がった。

振り向くと何故だかノスリーブのジーンズ生地のシャツ姿

ワイルドだろう(死語)のスギちゃんそっくりでした。

奴はサングラスしてた。特に気にするでもなく･･･

すると次は空き缶が飛んで来ました、これは明らか。

きつねちゃん可愛いのは見た目だけだからそのでっかい爪でしゅってして殺した。

￣∩--∩
-(；･ω･)ノ)Д∈；)っ)。