この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の執事はドS執事
第2章 〜初めて〜
霧原side

「んっ!ちょっ...と、何すんのよ!」


麗華は、俺を押す。




麗華の唇、柔らかっ。


俺は、少し唇を舐める。





「な、何する気よ」


麗華が俺を警戒する。






そんな怖がらなくて良いのに。







「分かった。今日のところはやめとく。けど...」



俺は麗華の下半身を見てニヤリと笑う。





「けど、何よ」




「別に」



俺は「朝のディナーですよ」と言うと、部屋を出た。




「急に敬語使って、気持ち悪い」






時期に、俺がほしくなる。
/8ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ