この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
どうか、私を愛してください。
第2章 お願い、縛って……
「締め付けてなんか……あっ…動かないでっ……もっとゆっくりっ…!!!」



一瞬優しさを見せていた眼は以前のように怒りに満ち溢れていて、行為も身体もベッドも壊れるんじゃないかっていうぐらい揺さぶられて激しさに息づかいがどんどん荒くなる。



「はぁ、はぁ、はぁっ…あっ…あぁあん……はあっ…」



最初は乾いていたはずだったのに、出し入れされるたびにどんどん濡れていてズブズブっと音を出して出し入れしているのが伝わってくる。



入れられると頭に電流が走り、出されるとアソコがキュンとなる。



頭がおかしくなりそうって言葉はこういうときに使われる言葉なのかもしれない。



「縛れていないくせに逃げないとか…お前相当物好きだな。」



/453ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ