この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
どうか、私を愛してください。
第5章 シャワーで。。。
このとき初めて名前を呼ばれたことに気付いた。
いつもアンタって呼ばれていたから……



「はい……」



「もう泣くなよ…」



「どうしたんですか、急に…」



「美緒が……苦しんで泣いているのを見るのもう嫌なんだよ。」



「誠二さん…?」



ついていたガスを消され、子供みたいに上に持ち上げられキッチン台に乗せられた。



「やっ……こんなところで…?」



スルッとパンツを脱がされて顔を埋められて快感が全身に走る。
後ろに手を置きたいけど食材がおいてあって誠二さんの髪の毛に捕まるしかない。



「恥ずかしいっ……あっ…あぁ!」



誠二さんに思いっきりM字開脚にされてワレメも手で開かされて分厚く、まだ熱を持っている舌でねっとりと舐めてきた。
/453ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ