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友達からの延長でお互いが相手を気づかう一歩引いた性格だからこそ、
《支配》とは違う本作は見つめるだけの【伝えられない想い】もある場面で一変し遅い春をもたらす。

この作品ではナイーブな彼らだからこそアノ描写が控えめなのも頷ける。

春が来ましたね♪

諦めないで執筆してくださりありがとうございました！
支配２人が甘くいいスパイスでおもしろかったです♪

顔色を心配する友達は優しく勘がいい…
私に何があったかなんて知ったならきっと泣いてくれるのね…

キスだけのお守りがあるから私は大丈夫…
涙は２人の為に嬉しいものに変わる…

大丈夫大丈夫――
私にも握る手のぬくもりがあるから…

＊＊＊

素敵シーンです！
２作品の集大成でしょうか――…σ(*´∀｀*)
良い１日のワンシーンありがとうございます(*^¬^*)
これを待ってました！
まだまだ２人出てきますよね？σ(≧ω≦*)

彼がこういうシーンに遭遇するのは２度目だった気がするけど、
今度は彼女は誰のものでもないから包んであげて――…

ドアを隔てたささやきはいい見せ場ね…

夜が明ければ良き１日になるはずなのに何故に身勝手な標的にされようとは！

同じ事を支配にも書いたけど女は弱くこうなると哀しい…――！

出来れば傷ひとつなく良き１日を迎えられますよう――…！

言葉にしなければ伝わらない気持ちが嫉妬から溢れ出す感情…

好き――


『８年も前からな』
持つべきは友達、彼は私と似てるからもて余す好きの感情すらコントロール出来ていなかったのかも…
だから好きになるのは陸に茜ちゃんなのかもしれない…――

私の上を彼は信頼と愛が混ざりあった微笑みで絆を誓う――…

彼が私に似てるなら告白から一歩前進出来るかしら？伝わらない想いが溶け合うようになるのかな？
いつか私も？

＊＊＊

支配の彼がまさかの○○宣言！
そうだといいなって読んでいただけにキュン！
はあぁ、素敵♪
やはり彼は極上の支配者――…
『離さないって言ったろ』
タ・メ・イ・キ…

優柔不断・・・

薄々わかっているだけに突き刺さる言葉――

誰かを傷つけたくない！
誰も哀しんでもらいたくない！
それはただの思い込みのエゴなのか？

本気とは甘く切なくもどかしい――…
葉っぱをかけた恋は甘く穏やかで俺を見守り、
親友みたいに隣に寄り添う未来の誰かがいるのだろうか？

わからない…
好きになる依然の俺は何処にいく………？

優柔不断・・・
きつく俺にのしかかるように…

＊＊＊

空回り迷路ですね、
ですがタイトルどうり彼は彼らしい。
そんなストーリーに支配の２人がスイーツのように甘さ際立つ♪

またまたピックアップ作品の２人が書かれていてテンションがあがった♪σ(≧ω≦*)
しかも、美味しいシーンとは(´ψψ｀)
愛され、愛するsweetな時間に悶絶――…

愛されながらも起爆剤となった陸の幸せを願うのは彼女の優しさ――…

見守る側にまわった２人ですが登場はめっちゃ嬉しい♪σ(≧ω≦*)
甘い時間にキュン・エロ・素敵を投票です(´ψψ｀)支配の２人をまた登場…
短編集でも２人の甘いエロがみたいのは私だけ？(^人^)

素敵でした！溜め息…

伝わらない想い…

それは陸であり、
彼を一途に見つめ想う蘭にでもある。

片思い…
それは彼を見てきたからこそ好きと言えないジレンマ――…

好きだからこそ心の中で想いを伝えながらも平常心、洗う食器が手から滑り落ちていく――…
それが本心・・・
大好きだと言えたなら！
あらたなる人物は彼の○○――

想っても伝わらない片思いの心理共感！
女ならではの同性への→
【羨ましさ憧れからの好き】
そして
【疎外感や見下しからの嫌悪の嫌い】
の直感にアルアル心理――

何よりも《支配》が好きだからこそ９５ページ以降またあの２人を視れた事、感激です！

世話がやける…
純おまえが女遊びをしていたのは１人の女に出逢い真っ当な恋をするのが怖かっただけだろう？
今まではそれが当たり前で“いつかは身を固めろよ？”そんな風に笑っていた。
親友だから…

『そういうのやめた』

そのセリフを思い出せよ！闇なんかない！

陸の見せ場《支配》では終わりますがサイドストーリーならではの穏やかな空気がまたまわりだす。

支配で感動！
この作品で２度感動！
恋するのが羨ましい作品です！
あのシーンはなかったのが残念(;^_^A
けど何があってももう大丈夫ね(σ≧▽≦)σ
闇は溶けた――…

交わされるキスは陸の本気“あいつより俺は茜ちゃんだけを見ているんだ！”

想いのたけを降り注ぐように何度も何度も何度も繰り返し―…

“俺はよそ見なんかしない！今もこれからも！
だから！”

彼女の答えは―――

恋は一筋縄ではいかない、想いは強いのにこんなにももろく崩れていく。

“俺が幸せにしてやりたかったのに”

力では女は男に敵わないのに惚れた女の涙には男は、なすすべもない。
↑
こういうのが好きなので、この作品の本編である《支配》では泣きました。

恋は一筋縄ではいかない……