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こちらもお久しぶりに覗いてみました。
私が昔に読ませていただいたときも、既に完結されていたのですが、こちらも大好きな作品です。
瑠衣さんの作品は何と言うか、私自身もまるでそこにいるかの様な感覚にさせてくれます。
キャラクターの表情、佇まい、キャラクターが見ている景色など...想像を膨らませながら読むことができるので、本当に楽しいです。
あぁ、こんな内容だったなぁ、懐かしいなぁ、と思い出しながら少しずつ読み進めています。
久しぶりに、少しずつ他の作品も読ませていただきたいなぁと考えております。
長々と失礼いたしました。
どうか、お体にお気をつけてお過ごしください。

ありましたし、『好き』と言葉に出してるので、その想いに嘘偽りは無いと信じたいです^_^

2人以外で、金原とアカの存在が凄く興味深くて、瑞希と同じ様に犠牲になる金原や、父親からの愛に苦しむアカ。
3人の中で友情はあるけど、目まぐるしい変化に頭が追い付かず戸惑いを感じたりしながらも、互いを思い遣る気持ちで持ち直したり…と、この関係性は面白かったですd(^_^o)

後、類沢に異常な執着心を見せる有紗、彼女は煩いだけでした(~_~;)

雅樹と類沢の関係性があまり詳しく書いてなかったので、雅樹と瑞希の明確な違い(類沢の気持ちの面で)がそこまで伝わってこず、少しモヤモヤしましたf^_^;

面白かったんですが、無慈悲な仕打ち、無情で残虐さが、前面に出てる作品です(>_<)
爽やかさや、穏やかさなんてのは皆無です(^^;;

類沢や、雛谷、アカの父親はこういう愛し方しか出来ないんだろうなぁ〜同性だからとかじゃないと思いました。
追い込んで袋の鼠状態にして、自分だけを見て、自分の愛だけを受け入れて欲しい。相手がどう思ってるかは関係なくて、ただ独り占めしたい。ただ愛したい。のかな？

犠牲になった、瑞希やアカは抵抗しましたが、その狂った愛を受け入れられてしまうと相手に興味が無くなるのかな〜とも思いました。
その興味の対象外になったのが雅樹。

でも、瑞希だけは特別だと感じれる所が多々

メッセージで返信しましたように、私が投稿したレビューに言葉不足というか配慮不足がありましたので再投稿します...ニュース、気付いていなかったのですが、本当に申し訳ありませんでした...。
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最近読み始めたばかりなのですがもう読み終えてしまいました。濡れ場が[正:少なかった 誤:なかった]のが少し残念でしたがそれでも今まで私がここで読んだ数々の作品の中で一番好きです。
最後は、切なさと安心と...いろいろな気持ちが混じり合って感情移入してしまいました。
この作品が大好きです。そして類沢先生も大好きです。笑
大ファンになりました。これからも執筆を続けてください◎

類沢先生 瑞希:(´◦ω◦`):

お別れがとても 寂しいです。


瑞希と類沢先生のとても もどかしい距離にキュンキュン、時に切なくなりながら 読ませて頂きました。


あの店に彼がいるそうです

も 読ませて頂きます！


やっぱりまだ 類沢先生 瑞希とお別れしたくないので(*´∀｀*)

楽しく読ませていただきました！
瑞希の受けには相当ドキドキｷｭﾝｷｭﾝしました♡類沢が虐めたくなるのも分かります(^^)♡言わないけど「好き」が伝わる作品で、とでも面白かったです。

初めて瑠衣さんの小説を読ませてもらいました(^^
面白いと一言でまとめるのはあれなのですが、私は「どこまでも玩具」面白いと思います。

他の作品も心を躍らせて読みたいと思います。

身体に気をつけながら他の作品の更新進めていって下さいね。
いい作品ありがとうございます。

完結が名残惜しいほどすごく良かったです。ありがとうございました

すっごく面白いです！！毎回ドキドキしてます！！(＞＜)
どの小説よりも好きですっ

応援してますっ//^ω^//)
大好きですっ！

いつもワクワクしながら読ませて頂いております

続きすごく気になります…
どんな風になってしまうんだろうとドキドキです、笑

更新楽しみにしています*