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「あの五月の夜、私の人生は一枚の写真で変わった。
ただの患者だった男が、看護師たちの弱みを握り、仮眠室の闇で一人ずつ跪かせていく。
清純な新米、薬を盗む先輩、部下を守る厳格な師長――三人の美人看護師が、恐怖と快楽の狭間で壊れていくまでを、容赦なく、ねっとりと描き切る。これは単なるエロスじゃない。
脅迫による完全な支配、理性の崩壊、溜まりに溜まった欲求が爆発する瞬間、そして「嫌なのに体が正直に反応してしまう」屈辱の絶頂。
白衣が剥ぎ取られ、縛られ、メスで布を裂かれ、指で秘部を掻き回され、最後は中出しで妊娠の恐怖まで味わう……
読むたびに背筋がぞくぞくし、下腹が熱くなる、背徳の極み。一度読み始めたら抜け出せない。
「次はどうやって堕とすのか」「次は誰がどんな声で喘ぐのか」
章ごとに深まる支配の連鎖に、あなたもきっと画面の前で息を荒げているはず。第二巻は長期入院編――三人同時責め、師長の連続中出し妊娠ルート、薬剤室・病室・屋上……病院のあらゆる場所で繰り広げられる甘く残酷な日々が待っている。「あなた、この先の話……聞きたいか？」
――俺はまだ、語り終わっていない。