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先生!
第3章 過去の夢
胸が揉まれ始めてから、徐々に服が脱がされていく。

いつの間にか私は、上はブラジャー一枚になっていた。

和樹の手が胸だけでなく、肩や背中に触れるのでさえ感じてしまう。

『…はぁ…ぁん…
もっといじって…おっぱい触って…?』

私はキスをしながら和樹におねだりする。

和樹は口を離して、また意地悪そうに笑い、手を私の背中に回した。

ホックを外そうとする間も、私は和樹の耳たぶを舐めたり、軽くかじったりして遊ぶ。

ぷちんっ

とホックが全部取れると、私の胸が和樹の目の前に露わになる。

巨乳というほどではないが、女友達にも大きいと言われる大きさである。

和樹はじっと胸を見つめる。

私は何だか恥ずかしくて、

『かずくんも…♪』
と余裕なふりをしながら和樹のTシャツを脱がせる。

程よくしまった体を見て、私はまた興奮してしまう。

「あ、乳首起ってる~」
と私の胸を見ながら、和樹が楽しそうに言う。

チラッと自分の胸をみると、言われた通り、二つの乳首がツンっと起っていた。

私は恥ずかしくなって、和樹の乳首を舐め始めた。とにかく顔を見られたくなかったねだ。

「俺の体で反応しちゃうなんて、えっちな子だなぁ」

と言いながら、私の顔を持ち上げ優しくキスをする。

左手は早くも私の右胸を揉み始めている。

直接肌を触られ、直に和樹の手の温かさを感じ、恥ずかしさと触ってもらえた嬉しさで、より感じてくる。

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