この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
春の日に
第6章 姉へ
俺は、結衣の部屋へと向かった。

俺が、結衣を呼ぶと結衣は扉を開け俺を出迎えた。

俺『今から、結衣を抱くけど良いね。』

結衣は、頷き俺を部屋へ迎え入れた。

俺は、結衣をお姫様抱っこでベットへと運んだ。

俺『俺が、素肌にするけど良いね。』

結衣『恥ずかしいですが、嬉しいです。』

俺が素肌にし、キスをすると結衣の瞳からは涙があふれていた。

俺『結衣、嫌なら止めるよ。』

結衣『結衣は、嬉しいです。 初めてだから、宜しくね。』

俺『痛くても止めなくて、良いんだね。』

結衣『痛くても我慢するから、抱いて下さいね。 誠の子供が、欲しいです。』

俺は、結衣の身体中にキスをし脚の間を撫ぜると可愛い声がする。

結衣『気持ち良いです。 私の初めても貰って下さい。』

右手指を1本膣内入口へ沈めると眉を顰めている。

暫くすると身体が、淡いピンクに染まり唇からは可愛い声が漏れて来る。

俺自身を膣の入り口に当てると結衣は、両手を添え挿入し微笑んでいる。

少しずつ奥へ腰を進めると途中で止まると結衣の顔が歪んだ。

更に、腰を進めると涙を溜めながら我慢しているのが可愛い。

やがて、スルッと奥まで進むと結衣は微笑みながら涙を流した。

俺『結衣、痛くてごめんね。』

結衣の脚の付根からは、赤い印が見られる。

俺『結衣、痛みは治まったかな動いて良いね?』

結衣『結衣は、誠に気持ち良くなって欲しいので動いて良いわよ。』

俺『俺の子供を孕み、産んでくれるのは嬉しいよ。』

俺が、腰を浅く深く遅く早く前後左右に振り出すと有紀は身体を

ピンクから赤色に染まり腰が振れて来るので腰を抑えると

結衣『誠様、何でも言う事を利きますのでお願いだから腰を降らせてね。』

俺『結衣は、俺が抱きたい時に何時でも抱いて良いね。』

結衣『誠様の指示通り、従います。』

俺は、結衣の意識が無くなるまで抱いた。

挿入したままの腰は、目覚めるまで降っていると目覚めたので

俺の精子を子宮の奥深くまで、受け止めて直ぐに俺の子供を孕んでね。

微笑みながら、再び目覚めたので

俺『もう少し抱いても良いかい。』

結衣『誠様、今日はもう駄目です。』

俺は、再び腰を振り結衣を失神させると有紀の部屋へ向かった。
/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ