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春の日に
第7章 妹へ
俺は、有紀の部屋を訪ねると扉を開け俺に抱き着いた。

有紀『有紀は、誠様の子供を孕み産みます。 本当だよ。』

俺『有紀は、痛くても我慢出来るかな?』

有紀『有紀は、素肌で待っていたんだよ。』

俺は、有紀の脚の付根を撫ぜ右手指1本を膣内入口に挿入すると

右手指を噛み締め我慢しているので

俺『有紀、口付けするので俺に抱き着き俺の肩を噛んで我慢しろ良いな。』

有紀『誠様の為なら、どんな我慢もします。』

俺が、有紀の膣内が解れて来たので指を2本から3本へと増やす頃には

身体を淡いピンクから濃いピンクへと桜色に染まった。

有紀『誠様、脚の根元から蜜が止まりません。』

俺『有紀、挿入するので俺自身を両手で膣内へ導け良いね。

  痛くなっても少し我慢しろよ良いな。』

有紀は、俺の指示通り膣内へと両手を添え導くと瞳に涙を溜めている。

俺が、腰を進めると顔を歪め我慢している。

途中で閊えたので、腰を進めると暫くしメリット抵抗があり腰が楽になった。

有紀は、涙を零し乍ら微笑んでいると脚の根元から赤い印が表れた。

俺『痛みが無くなったら、腰を振るよ良いね。』

有紀『痛みは、まだ少しあるけど良い気持良くなってね。』

俺が、腰を浅く深く振ると脚の根元から次々と蜜が伝い始めた。

更に腰を浅く深く遅く早く前後左右に振り出すと有紀の可愛い唇から

有紀『意識が、遠のく。 お小水が、出そうで我慢できません。』

俺『俺に潮を吹くのを見せろ良いな。』

俺は、有紀の腰をリズミカルに振りながらクリトリスを優しく刺激すると

有紀『もう駄目~。 我慢できない出来ずお小水が漏れそうです。』

有紀は、やがて噴水の様に潮を噴き出し失神したのでさらに腰を振っていると

やがて目覚めた。

有紀『誠様、もう駄目です。』

俺『有紀ごめん、あと1回だけ抱くぞ良いな。』

有紀『頑張ってみる。 逝く~。』

再び有紀は、逝ったのでメイド長の部屋へ向かった。
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