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春の日に
第5章 続き
俺『春、入るよ。』

春は、俺を出迎えに来たのでキスをし素肌にするとお姫様抱っこでベットへ運んだ。

俺『俺が、好きなだけだくよ良いね。 俺の子供を孕み産んでくれよ良いね。』

俺は、春の乳房へ吸い付くと右手指を春の脚の間へ滑り込ませた。

春『春は、濡れていて恥ずかしいです。』

俺『春は、俺のだき太陽に抱くよ良いね。』

春『誠様の好きな様に抱いて下さい。』

春は、両手で口元を抑えながら唇を噛み締めがまんしている。

俺『春は、俺に可愛い声を聞かせなさい良いね。』

俺が、春の甘い蜜をすすると我慢できずに悲鳴を上げた。

俺自身を春の両手を添えると優しく添え乍ら、膣入口へと導いた。

俺が、更に体重をかけ奥まで突くと春は苦しそうに喘いだ。

俺が、腰を浅く深く遅く早く前後左右に振り出すと春は我慢できずに

春『春も潮を吹きそうです。』

俺は、春のクリトリスを優しく撫ぜると春は潮を噴き出した。

俺『春も早く俺の子供を孕み産んでくれよ良い。』

春は嬉しそうに俺に抱かれると眠りについた。
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