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ご主人様=ドSせんせい
第17章 視姦☆自慰行為

「あぁ…。あんっ…。」

夢中で快楽を貪る私を、先生は何も言わずに、ただ見ている。

先生の熱い視線を感じ、その視線に犯されているような気持ちになる。

突然、先生が私の密壺を近くで見ながら、そこに息を吹き掛けた。

「はぁーんっ…あぁ…。」

密壺の中に、刺激が欲しくて疼いてくる。

ジワジワと体に感じる疼き。

どんどん体が熱くなっていくのを感じると、密壺から愛液がトロッと溢れてきた。

それを先生は、至近距離で見つめている。

「愛音、エロイ汁がお尻の方まで垂れているぞ。なんでこんなに溢れてるんだ?」

「星夜さんに見てもらって、感じちゃって、中に欲しくて…。触ってくださいっ。お願いしますっ。」

ペロッ。

「ひゃっ…んっ…。」

先生の舌がもう一度その蕾を舐める。

「ほらっ、休むな!手が止まってる。」

「んっ…星夜…さん…。」
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