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ご主人様=ドSせんせい
第17章 視姦☆自慰行為
「もう自分でだけでは、イケない体になってしまいました…。だから、星夜さん。お願いしますっ。イカせてください…。」
先生の手が私の頭を優しく撫でる。
見つめる先生の瞳は優しい。
キスが欲しくて瞳を閉じると、先生がそれに応えてくれた。
自分の手は動かしたまま、快楽を貪り、先生と口づける。
ペチャペチャと舌を絡ませ合い、唾液が口の中に流れ込む。
長いキスのあと
「可愛い愛音にご褒美だ。好きなだけ、イキなさい。」
先生の指が私の密壺の中を激しく掻き回した。
指先を曲げ、気持ちの良い所を見つけ、そこを刺激してくる。
「あぁん…んっ…はぁ…。もう…ダメ…イクっ。」
「俺にイキ顔をしっかり見せて。」
先生がそう言って、胸の先端もコリコリと刺激する。
「あっあっ…せんせ、なんかでちゃう…。」
「大丈夫。快楽に素直になりなさい。」
「あぁぁ!ダメっ…でちゃう…。」