この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ご主人様=ドSせんせい
第51章 絆☆試される愛
「そんな事ありません!」
そう言った私の耳たぶが胸の先端を摘まんだまま、ペロリと舐められた。
痛い刺激とくすぐったいような刺激が、同時に与えられて私の体は反応していく。
嫌…星夜さんじゃないのに…
こんな事に少しでも反応してしまうなんて…
指先を器用に動かして与えられる胸への刺激。
そこは、幾度となく星夜さんに、気持ち良くなるように敏感にされている。
榊原さんの指の動きにそこは、更に快楽を求めようと固くなっていく。
「こんなに乳首をたたせて、何を偉そうに。素直なここには、ご褒美をあげないとな。この娘のここにお客さま達で、飾り付けしてください。どうぞこちらへ。」
「えっ?いやっ!」
たくさんの人達が私の回りにゾロゾロと集まってくる。
嫌…っ。
こんなたくさんの人達に触られるなんて。
無理…怖い!
星夜さん!
せんせい!!助けて!