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私を委ねた同級生
第1章 出会いから
家に帰った後も…ドキドキしていた。

制服を脱ぐと…今朝とは違うブラ…

美沙のブラをしている私。
今も…私の胸は、美沙に優しく抱きかかえてくれている。


そして…ブラの隙間から美沙に付けてもらったキスマークが見える。




今日の放課後の出来事が…脳裏に思い出される。

背中の体操服越しに…美沙の胸を感じたこと。

美沙の背中のブラ・美沙の匂いを感じたこと。

初めて他人にじかに胸を触られたこと…
そして…それが気持ち良かったこと。

他人の胸をじかに触ったこと。

上半身だけだったけど…初めて他人とぎゅっと抱きしめ合ったこと。

自分の胸にキスマークを付けられたこと。

他人の胸にキスマークを付けたこと。

って…初めて自分の胸に他人の唇が…他人の胸に唇を付けたこと。


そして…最後に…初めて他人の唇と自分の唇が重なり合ったこと。

今まで鮮明に覚えている。

あ~ん…美沙…
完全に美沙に心を奪われた。

私は、そう思いながらも…スカートも脱ぎ…ハーパンも脱いで普段着に着替える。

そして…トイレに…

トイレに入って…パンツを下ろす。

すぅ~

パンツに…透明の糸…

その透明の糸は、パンツと薄い茂みとつながっていた。

タラッ~

透明の糸は、途中で切れ…パンツに付いた。

私は恥ずかったが…思わず茂みを指でかき分け…あそこを見た。

ピンクのあそこは、いやらしく湿っていた。

普段、自分でもあまりマジマジと見ないあそこだが…ぱっくりと開いた穴…皮から少しだけ先が出ているクリ…

私は、そんな自分のいやらしい部分を…指で少しだけ…触ってみる。

ヌルッ

「あんっ」

思わず声を出してしまった。

私は、我にかえり…おしっこをして…ヒデを使ってきれいにして…トイレを出た。

それは、私が初めて…女性しか感じることの出来ない部分の快感のほんのほんの少しだけを知った出来事だった。
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