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私を委ねた同級生
第1章 出会いから
すると…美沙の手が私のお股に…

「美沙、ダメ…」
美沙の手を阻止する私の手…

しかし…美沙の手は…私の手を払いのけ…私のお股をグイグイ押さえつける。

「痛いっ…美沙やめてっ」
ま、よくありがちな…本当は痛くないけど「痛いっ」と言ってみたりする。

「こそぐったいっ」もあるけど…


すると…美沙は…
「ごめん…」

「ううん、こんな所じゃ嫌っ…誰か来ると困るし」
訳の分からないことをいう私…

「じゃあ、今後、私の家に来てっ」

「えっ、でも…」

「だって、ここは嫌なんでしょ」

「うん、誰か来そうだし…」

「だから…私の部屋なら」

「でも…美沙のお母さんとかは…」

「大丈夫だよ」

「本当に?」

「うん、大丈夫。じゃあ決まりねっ」

うっ…完全に…美沙のペース

美沙は…そういうと、私の胸に…ちゅ~って吸い付いた。

そこには、赤い痕…

美沙は…私の胸にキスマークを付けた。

「あずさも付けてぇ~」甘ったるい美沙の声…

「うん」

私は…美沙の胸に唇を…そして…ちゅ~って…

「付いたっ」

美沙の胸にも、赤い痕…

「ありがとう…あずさ…嬉しいっ」

美沙は…ブラを…

うん?ブラ?
あれ?そのブラ…
私のブラ…

「美沙、それ…私の…」

「うん、もう少しあずさを感じさせてっ…今度私の家に来る時に返すから」

「でも…汗臭いし」

「だから…いいんじゃん。はい、あずさは…これっ」
美沙は…さっきまで自分が付けていたブラを私に渡した。

「う、うん」
私は…美沙のブラをした。

それは、なんかさっきみたいに美沙の手で胸を触られてるような気持ちになって…

嬉しかった。

2人は…スカートを履いて…セーラー服を着て…

教室を出ようとした時…

美沙が…
「あずさっ」

「うん?」
私が美沙の方を振り向く…

ちゅっ…

私の唇は…美沙の唇と…

ファーストキス…


柔らかい美沙の唇…


好きっ…美沙
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