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私を委ねた同級生
第2章 さらなる展開
美沙の足がピーンとなり…
太股の筋肉に力が入る。
「あああぁぁ…」
部屋中に…美沙の声が…
それは…私には…
美しく
可愛く
そして…
愛しく感じた。
いっちゃった美沙…
ぐったりしている。
バイブの音が…
そして、バイブのいやらしいクネクネした動きが…美沙の穴の入口を弄んでいた。
私は…
バイブのスイッチを切った。
そして…美沙の穴から、バイブを抜く。
バイブには…
美沙の透明な汁。
透明な汁が擦れて小さな泡状になったもの。
そして…白い汁。
すると、ぐったりしながらも…美沙は私に…
「いやっ…見ないで、恥ずかしいよぉ」
と、私の手からバイブを奪い取る。
そう。
それは、美沙の奥の奥のお汁。
いつもの…穴の周りを湿らせる程度のお汁ではないのだ。
しかし…私にとっては…もう、それでさえも…愛しい美沙のお汁だった。
「ちょっと、貸して」
と言って…私は…バイブを持ち…
バイブを舐める。
「いやだぁ…あずさっ。汚いよっ」
「ううん。そんなことないよ」
ちょっとだけ…しょっぱかったけど…愛しい美沙のお汁を丁寧に舐め…美沙を味わった。
美沙のお汁が…私の中に入り…私と一体化する。
いや、ちょっと大袈裟かな…
なんか、よく分からないけど…
私は…舐めたかった。
美沙のお汁を…
美沙は…気が抜け…だらしなく脚を広げたまま…寝ている。
バイブを抜いた美沙の穴は…
ぱっくりと開いたまま…
奥の奥のまで見える。
赤い…赤い…
穴の中の…小さな穴まで…
私は…ぐったりしている美沙に…毛布をかけ…美沙の顔を見る。
可愛い…
私は…心から…美沙を愛した。
この天使のような…美沙を…
太股の筋肉に力が入る。
「あああぁぁ…」
部屋中に…美沙の声が…
それは…私には…
美しく
可愛く
そして…
愛しく感じた。
いっちゃった美沙…
ぐったりしている。
バイブの音が…
そして、バイブのいやらしいクネクネした動きが…美沙の穴の入口を弄んでいた。
私は…
バイブのスイッチを切った。
そして…美沙の穴から、バイブを抜く。
バイブには…
美沙の透明な汁。
透明な汁が擦れて小さな泡状になったもの。
そして…白い汁。
すると、ぐったりしながらも…美沙は私に…
「いやっ…見ないで、恥ずかしいよぉ」
と、私の手からバイブを奪い取る。
そう。
それは、美沙の奥の奥のお汁。
いつもの…穴の周りを湿らせる程度のお汁ではないのだ。
しかし…私にとっては…もう、それでさえも…愛しい美沙のお汁だった。
「ちょっと、貸して」
と言って…私は…バイブを持ち…
バイブを舐める。
「いやだぁ…あずさっ。汚いよっ」
「ううん。そんなことないよ」
ちょっとだけ…しょっぱかったけど…愛しい美沙のお汁を丁寧に舐め…美沙を味わった。
美沙のお汁が…私の中に入り…私と一体化する。
いや、ちょっと大袈裟かな…
なんか、よく分からないけど…
私は…舐めたかった。
美沙のお汁を…
美沙は…気が抜け…だらしなく脚を広げたまま…寝ている。
バイブを抜いた美沙の穴は…
ぱっくりと開いたまま…
奥の奥のまで見える。
赤い…赤い…
穴の中の…小さな穴まで…
私は…ぐったりしている美沙に…毛布をかけ…美沙の顔を見る。
可愛い…
私は…心から…美沙を愛した。
この天使のような…美沙を…