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私を委ねた同級生
第2章 さらなる展開
しかし…美沙は…私が思った以上に発情していたらしい。

そもそも…表に自分というのを出すタイプでは無いし、いくら私と一緒にいても…

そんな美沙を私は見てしまう。

「ねぇ、あずさ…見てっ」

美沙は…自分の茂みをかき分ける。
すると…パックリと開いた美沙の穴。

私と抱き合って…透明なお汁でヌルヌルになっている。

美沙は…恥ずかしいやら…でも、私に見て欲しいやらで…複雑な表情。

初めて見た…こんな美沙を…

女の子っていうより…女性?
女性っていうより…盛りのついたメス?

そして、美沙は…私に見られながら…思いっきり脚を広げ…自分の穴にバイブを入れる。

「んっ」
美沙の小さな声が漏れる。

みるみるうちに…バイブは…美沙の中に入っていく。

あんな大きな物が入るんだ。
それも…あんなに長い物が…今は穴からこれだけしか出てないということは…

へぇー
残りのあの長さが…今、美沙の中に入ってるんだぁ…

すごい…
すごい…

「あ、あずさぁ…」
半開きになった美沙の目が…私に訴える。

美沙の耳は真っ赤になってる。

「ス、スイッチを入れ、入れてっ」

私は…左手でバイブを持ち…右手でバイブのスイッチを入れる。

ブゥゥゥ~ンブゥゥゥ~ン

湿った音と手に伝わる震動

ブゥゥゥ~ンブゥゥゥ~ン
シャカシャカシャカシャカ

美沙の穴の入り口辺りでは…バイブの中の白い玉が…グルグル回っている。

「あ~ん、あっ、あっ、あああっ」

部屋中に…美沙の声が…
そして…無機質なバイブの音…

「あっ、あずさっ…気持ちいいっ」

美沙は…腰まで振っちゃって…

そんな中でも、美沙は…私の左手を握り…バイブを穴に突っ込んだり…出したり…

まるで…私に…バイブをもっと動かしてって…催促してるみたいだ。

感じまくった美沙が…可愛いっ

いや、綺麗っ

そして…愛しいっ

私は…バイブを激しく動かした。

クチュクチュクチュ

私が動かした分、美沙の身体は反応してくれる。

「あっ、あっ、あっ、あああっ」

ブゥゥゥ~ンブゥゥゥ~ン
カシャカシャカシャカシャ

クチュクチュクチュクチュクチュ

「あっ、あ、あず、あずさっ」
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